▼　こんなことありませんか？

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SNSで他人の投稿を見るたびに自己嫌悪になる時がある
でも繋がっているように見せたいが、正直疲れてる

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本当の自分を探すには、ただの旅行では何も変わらない

訪れるだけの「場所」自体には経験上、答えはない気がする

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幸福や充足感、達成感は比較から生まれるものではないはず

だからこそ自分の根底へアクセスする必要がある

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▼　私達は、、、

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人生について考える時、早期に行動して早期にある答えに辿り着く人が世間には稀にいます。

近年のビジネスにおいては、行動を先にして、答えを後から考える傾向もあります。

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しかし、私達が納得のいく本当の幸福感というものは、

自分自身で考えて、悩んで、過去、現在、未来、全部の軸を網羅しつつ、

その上で、さらに悩んで、行動して辿りつくものだと思います。

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第3者の客観的な視点からすると、ある分かり易い結果を人生の早期に出した人が

「幸せな人」と捉えられがちです。

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芸能人だと結果が分かり易いですし、お金を稼いで有名になる人も分かり易いです。

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しかしそれは、世間やTV、新聞、雑誌などに書かれた内容から来る「ものさし」

で図った幸福度であり、その誰かの幸福度は、そのまま自分のそれと、本来比べ

られないものなのです。

 

 

というのは「ものさし」が異なるのですから、グラムとセンチの単位を比べるようなもので、

文字通り次元の違う考え方になってしまいます。その合理性のない、言わば思い込んでしまった

虚構の事実に対して、多くの方が自分と比較をしてしまい、一喜一憂しているように

見受けられます。

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この幸福度を測る「ものさし」は、十人十色であり、比較できるものではないと私は信じています。

​そうすると、幸福度も十人十色のベクトルを持ち、その方向へ向かう力は、その人だけのある結果に

たどり着くはずなのです。

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1泊2日なので、あくまで「きっかけ」ですが、この自分だけの

「ものさし」が何なのかを考えることで、漠然とした不安や、​

物足りなさ、空回り感などのモヤモヤをスッキリさせる可能性があります。

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考える必要などない、と云われる方もいるかとは思いますが、少しでも

心に引っかかりのある方は、上記の話題等も含め、否定や批判のない話合いの場と

自然がある環境を体験してみてはいかがでしょうか。

参加者の皆様をスタッフ一同、心よりお待ちしております。 

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